MTGフレイバーテキスト風妄想の掃き溜め ルシファー、ベルゼブブ、アスタロト

光をもたらす者　ルシファー

かつて彼は世界を愛していた、今は自分だけを愛している

シャドウバースに未だにひきづられているような・・・

バアル（の中の代表者）→ベルゼブブ＝ノーデンスという妄想の闇鍋状態やぁ～

海の民→深きものとか、下手なオカルト真っ青だぜ！
ついでにバアルは母が不明なため混血児という
く、これ以上はｱｲﾀﾀﾀ
混血の私生児 「産んでもらって感謝してる」なんてのたまえるのは、
美形で恋人がいて飛ぶのが上手いか、単純に幸せな奴だけだ。

（エリア88の風間真を意識、でもバアルも大概である）

異教の神　バアル

私自身は変わってなどいない。変わったのは事情の方さ。（クロウヴァクスイメージ）

旧き神々の王　ベルゼブブ

昔は神と呼ばれ、今は悪魔と呼ばれる。違いはそれだけだ。

包囲殲滅

準備はしっかり、後は囲んで叩くだけ。ね、簡単でしょ？ー現代でも活用される古代の戦術

→（簡単じゃ）ないです。

毛が生えた（怪我は得た）程度
人間に毛が生えた程度に強い我ら海の民、
その中でも怪我は得まくって生き延びた私。
それでも、神に毛が生えた程度には戦えます。

ー「なるほど、だから毛深いんですね」
　「違います」

アナトは龍の血を継ぎ角を持つが龍にはなれないという
一応角持ちは失楽園準拠だけど・・・

純血の異端児
育ててくれたことには千の感謝を。
産んでくれたことには万の怨嗟を。

愛と戦いの女神　アナト

バアルが来ると泣く子も黙る、アナトも来ると竜さえ黙る

神の帰還

「神は死んだ。でも大丈夫、そのうち生えてきます」

ー配偶神を亡くした彼女がこう言った時、彼女を恐れていた者たちは大いに侮った。
しばし後、彼らはその選択を大いに後悔した。

恐怖の大公　アスタロト
私のことを恥知らずと人は言うが、あれらのように仕える主を変えた覚えはない
（「世界最古の物語」にて、虐殺理由は人間たちがバアルからアシュタルへ宗旨替えしたことへの怒りなため）


愛の重さ
恋は千年、愛は万年。
ー旦那を吐血させたいときに使う億の言葉集

恐怖は永遠、飲み込むしかない
ー歴戦の勇士でもある彼のこの言葉は、奥方に迫られている時に吐いたのでなければ、
きっと違った意味を持っただろう

因みにルシファーのシャドウバースの進化時台詞とフレーバーテキスト

フレーバーテキスト

進化前 （就職活動前）

神の遣いとして、私は多くの生命の繁栄と幸福のために尽くしたい。人も神も魔も等しく、光ある生を送るために私はこの力を振るおう。
↓

進化時台詞　かつて私は…希望を信じていた…。
↓
進化後 （就職活動後）

神に仇なす者として、私は終わりなき虚無にこの身を捧げよう。傲慢なる神々に…破滅と絶望を。さぁ今こそ…反逆の時だ。

うーん、この