おとなの1ページ心理学 抜粋

1巻

・嫌いなタイプは同族嫌悪

・レオン・マン　自信がない時ほど「絶対」という言葉を使いたがる

・運動をしている人は、うつになりにくい

・男は恋愛経験を実際の3倍していうもの

・女が手をつなぎたがる「対等関係・男をうまくコントロールしたい」

男が手を組ませたがる「君は自分に所属している・色々と自由にしたい」

2巻

・女は一番優秀な男一人と交わろうとする

・瞳が大きい人ほど、ウソをつく傾向が高い

・女の話す付き合った数は3倍すると正解になる

・「何も生み出さないことを繰り返す」→最大のストレス

3巻

・相互依存的であるほど、お互いの愛情が高い

・どんなミスをした時でも、きちんと謝ることができれば、相手からの評価はかえって高まる

・薄化粧にすると、男の反応も薄くなる

・苦手な相手に、自分から話しかける

４巻

・「家庭を顧ないない夫」が批判されることは多いのに、「夫の仕事をかえりみない専業主婦」が批判されることが少ないのは何故か

・女は男よりウソをつくのが得意

5巻

・男は権威性を、女は若さを評価されると喜ぶ

・何でもいいからすぐ答える

・金銭的に多くを求めている人ほど、自己実現しにくい

６巻

・女性に頼むときは直接＞電話＞メール、男性は大差なし

・バーナム効果：我々はみんな誰にでも当てはまるものを持っている

クレカとかトリマとか

 

・JREカード（ビューカード）を新規契約、３か月ほど使用継続。

溜まったポイント１５０・・・そもそも使用金額少ないけれど、これからは楽天のファンになります。

・トリマで軽いミッション、ゲームアプリDL＆起動をクリア。

２５６０マイル獲得。

円に直すと約２５円・・・えーん。

でも一部クレジットカードとかはA８セルフバックよりおいしいんだよね。

楽天PAY（約６４０円）を逃した（先に登録しちゃった）のは残念。

管理業務主任者 メモ

重要事項説明

・「あらかじめ」説明会を開催し、説明会の日の「１週間前」までに全員に対し書面交付

同一条件更新

・区分所有者等全員に対し、書面交付。

＋管理者等に書面を交付して説明

契約の成立時の書面（７３条書面）

・交付対象だが、説明不要

管理者等に対し、遅滞なく、書面交付

COMSA爆上がり中！

 

・８０００歩行ったと思ったら、ギリギリでもなく足りてなかった。

やっぱり、常時身に着けて歩き回らないと歩数は増えませんね。

・COMSA:XYMのスナップショットによってCOMSAが爆上がり中。

待っていた甲斐がありました。

難民脱出まで、あと３００円・・・遠いなぁ。

スナップショットが終わったら絶対下がるだろうし。

チェーザレ 連載終了

・マンガ

チェーザレ 破壊の創造者が次回最終回らしいですね。

通して読んでいるわけではないけれど、あまりスポットの当たらない人物を

しっかりと歴史検証して書いてくれる漫画だっただけに残念です。

肝心のイタリア動乱フェイズが・・・やっぱり書くのが大変だったんすかね

elonaやってると時間が足らない

相変わらず、elonaをプレイ中。

これをプレイしているとアッという間に時間が過ぎてしまうのが困りもの。

色々検索してると、mobile版の情報もちらほら。

やっぱり面白いのかなぁ？

でもこれ以上時間食われるわけにもいかないので、我慢しなくては。

カスタムワールドだけでも、遊びつくせないんだよなぁ。

elona 願いについて

 

ルミエスト墓所南西

ヴァリアントは違いますが、このページを参考に。

ただ、MMA環境だと「幸せのベッド」、「オーロラリング」その他たいていの物は自作できる。

なので、クミロミの秘密の経験と名前の巻物。

それらの在庫があれば、速度か運勢（鏡もち）といういつものパターンに。

カスタムワールドで、素材槌も結構簡単に手に入るからなぁ。

やる夫「都合のいい女」

 強かで知性的な真紅いいぞ～コレ（老害）

そもそも最近やる夫スレでもあんまり見ないとか言ってはいけない

そもそも自身がやる夫スレを見てないことも言ってはいけない（老害の二乗）

あと、上級国民が負けても改心せずに「ある程度」は保証されるのがリアルっすね

宅建士 ８種規制

 

	民法	宅建業法
①損害賠償額		・合算して代金額の２０％を超えてはいけない ・「超えた」部分について無効となる
②手付金	・解約手付と「推定される」	・解約手付と「みなされ」、 代金額の２０％を超えてはいけない
③手付金等の保全措置		未完成物件 代金の5％以下かつ1000万円以下 完成物件 代金の10％以下かつ1000万円以下
④他人物売買	・有効	・原則不可 ・予約含めた売買契約を締結していれば、可能。 停止条件付契約は不可
⑤クーリング・オフ制度	・相手に債務不履行があった場合を除き、 勝手に申し込みを撤回したり、 契約を解除したりすることはできない	・事務所等以外の場所で行った場合、 クーリング・オフ制度の適用がある。
⑥契約不適合責任	・担保責任（追完請求、代金減額請求、解除、損害賠償請求）が生じる ・買主は、知った時から１年以内に通知しなければならない ・民法と異なる特約可能	・買主に不利となる特約不可 ・例外、通知すべき期間を「引き渡しの日から２年間とする」特約を定めることができる
⑦割賦販売契約	・相当の期間を定めて催告	・３０日以上の期間を定めて、かつ、書面で催告しなければならない
⑧所有権留保、譲渡担保	・可能	・原則、目的物を買主に引き渡すまでに、登記などの売主の義務を履行しなければならない。 ・代金額の３０％以下までは可能

住宅瑕疵担保履行法による資力確保措置

 

"資力確保措置が必要な建物とは、新築住宅

資力確保措置の対象部分は、構造耐力上主要な部分（基礎、はり、床など）または、雨水の侵入を防止する部分（屋根、外壁、開口部等）の瑕疵（欠陥）新築住宅を引渡した宅建業者が責任を負う期間は、10年間

資力確保措置の方法は①「住宅販売瑕疵担保保証金」の供託、または、②「住宅瑕疵担保責任保険」への加入

資力確保措置については、新築住宅の売買契約を締結するまでに、供託所の所在地等を「書面」を交付して説明しなければならない。（説明は宅建士でなくてもよい）"

↑無過失責任

基準日（毎年3月31日と9月30日）から３週間以内

"住宅瑕疵担保責任保険の要件で重要なもの

保険料の支払いは売主である宅建業者であることを約するもの

保険金額は２０００万円以上のもの

新築住宅引渡し後、１０年以上の期間にわたって有効なもの

国土交通省の承認を受けた場合を除き、変更または、解除をすることができないもの"

宅建士 高さ規制

道路斜線制限 すべての用途地域等

隣地斜線制限 低層住居専用地域及び田園住居地域以外

北側斜線制限 "低層住居専用地域・田園住居地域→日影規制重複可能

中高層住居専用地域→日影規制重複不可"

※日影規制 "商業地域・工業地域・工業専用地域以外

但し、高さ１０m超の建築物で日影規制対象区域内に影響を与える場合、日影規制対象区域内にあるとみなし、日影規制が適用される" 

10/12 日記

 

資格試験勉強で疲れて、ゲームとか気晴らしする体力もないのでひたすら動画流してます。

もっと計画的に勉強すればよかった後悔と、

勉強に集中できるだけありがたいと思い直して直前にあがいてます。

いやあ、いつの間にか知らないゲーム曲が増えてますね。（現実逃避）

やる夫「都合のいい女」祝再開！＆宅建士メモ

 

・やる夫「都合のいい女」祝再開！

相変わらず台詞運びや伏線が上手い。

宅建士メモ

計算問題

→日数など計算不要な肢

面倒な計算問題

→計算必要な肢

・報酬

権利金の額を売買に係る代金の額とみなして報酬額を算定できるのは、

居住用建物以外の賃貸借に限る。

宅建士メモ

 ・供託所等・保全措置の説明

→契約成立までに必要→37条書面には不要

・自ら売主として新築住宅を宅建業者以外の買主に引き渡した宅建業者

当該基準日（3月31日、9月30日）にかかわる資力確保措置状況について

基準日から3週間以内に免許権者に届け出なければならない

→届出をしなかった場合

当該基準日の翌日から起算して50日を経過した日以降、

新たに自ら売主となる新築住宅売買不可

宅建士メモ

 

・「平均」は出てこない

（但し、「正常価格」「標準地」「按分」等類義語は頻出）

→ありました（居室の天井の高さ、平均２．１m以上）

「○○は×！」が通じる試験ではないですね

法令上の制限

期間

・事後届出は「契約を締結した日」から「２週間以内」

・公告日翌日から起算して、

「１０日後」に都市計画事業地内の土地建物等を有償譲渡しようとする者

→原則、一定事項を書面で施行者に届出

宅建士メモ

 

受験上の小技

・迷った時

長すぎる肢は要注意

前問に自信があれば、同じ番号

・「平均」は出てこない

（但し、「正常価格」「標準地」「按分」等類義語は頻出）

その他

家屋の床面積　50㎡以上

・不動産取得税の課税標準の特例

新築住宅（50㎡以上240㎡以下）

控除額は1200万円

（既存住宅は個人のみ）

・固定資産税額の減額

新築住宅（50㎡以上280㎡以下）

宅建士メモ

受験上の小技

・『必ず』は要注意！

・長すぎる肢も、迷ったときは×なことが多い

その他

家屋の床面積　50㎡以上

・買換え等の特例（課税の繰延べ）

買換資産の要件

・課税標準の特例

新築住宅の特例要件（50㎡以上240㎡以下）

その他で他科目と関連する項目

・景品表示法

・建築基準法