2018年2月27日火曜日

COMSAの買い時売り時メモ

まぁ既に下記のブログさんで分かりやすくまとめられてるんですけど

仮想通貨ICO『COMSA(コムサ)』の暴落理由や暴騰原因を予想・考察


・仮想通貨との関連
ICO=仮想通貨を使った資金調達なので、仮想通貨が上がれば上がる。下がれば下がる。
ビットコイン・イーサリアム・NEMに関しては、技術を利用しているので特に顕著。

・テックビューロ社(Zaif)や利用企業の業績
管理会社であるテックビューロが好調になれば、COMSAも伸びる。そうでなければ(ry
ZAIFトークンが値上がりした際なども、COMSAも同時に値上がりした。
(そしてZAIFトークンが下落すると一緒にまた値下がっていきましたとさ)

要するに?
多分、誰にも予測不可能。
特に理由もなく(株式などでは考えられないレベルで)暴騰したり暴落する物だし。
ただ、最終的な値上がりは年スパンで待つしかなさそうな雰囲気。

・・・高値で掴んじゃった人間には気が気じゃないけどね

2018年2月22日木曜日

コリントの信徒への手紙二 3:15 部分訳

例文書き取るついでにメモっていくシリーズ(敬虔な教徒さんに殴られそう)


Even unto this day, when Moses is read,
the veil is upon their heart. <2 Cor. 3:15>

今日に至るまでモーセの書が読まれるときは、
いつでも彼らの心には覆いがかかっています。


ただ偉人の遺した言葉を読んでるだけって人間は宗教関係なく多いとは思う。
自分含めてね。

出エジプト記 部分訳 34:33

And till Moses had done speaking with them,
he put {covered} a veil on his face. <Exod. 34:33>

モーセはそれを語り終わったとき自分の顔に覆い{ベール}を掛けた。

2018年2月16日金曜日

「ギャンブル・コン・ファイト」レビュー ~B級洋画の雰囲気だが、中身は・・・残念ながら中身もB級~

備考  2011年に中古を計800円足らずで購入

シナリオ 3
一言で言えば、大して話題にならないリアル系アクションB級洋画。
クソでもないが、面白くもない。

映像 2
当時のPSPソフトならこんなもんか、というのが正直な感想。
ただ、上記の通りの値段で購入した上での感想であり、定価で買っていたら正直がっかりしていたと思う。
似たような作品のDef Jamの方が有名かつ、比べると大きく劣るだけに。
まぁ向こうは(これに比べれば)メジャータイトルかつ、据え置き機なので比較は酷だけど。

音楽 3
良くも悪くも大して印象に残らない。

操作性 4
操作は簡単。反応も悪くない。

独創性 3
全体的な雰囲気は上記のDefJamと似たようなもの。

単純に勝利するだけではなく、ばれない様にイカサマをしつつ金を稼いだり、PSPの撮影機能を活かし自分の写真を取り込めるのはこの作品独自の要素。
ただし、稼いだ金の使い道はエディットパーツであり、ゲームクリアするには結局トーナメントを勝負で勝ち抜く必要がある。
また、写真取り込み機能は精度が粗く、グラフィックも大したことがないのが重なって、感情移入できるレベルではない。

目新しさはあるが、作品の面白さには残念ながらつながってはいない。
金を使わないと効率的なトレーニングが出来ないとか、家を買うことで回復速度が上がるなど金の必要性を上げればよかったのでは。

総合 3
際立った長所もなければ短所もなく。
購入した価格を考えれば十分楽しめた。

2018年2月11日日曜日

ハローワークの特徴について、実体験と偏見に基づいて5つのポイントにまとめてみた

専門家でもなんでもない投稿者が、実体験と偏見に基づいて
Career Theoryさんをパクリ参考にしながら、愚痴るまとめてみました

利用時期 2010年4月~7月

投稿者の利用状況
応募求人数 1件
採用求人数 1件(但し、求人票より休日は少なく残業は多くサービス残業付き)


1、地元就職に強い
=中小・零細が多く、中堅以上は少ない。ついでに(有望)ベンチャーも少ない印象

掲載料がないために、(広告費も惜しい)地元の中小・零細の求人が多い。(≒待遇は劣る)
特に東京では人材業が活発なため、その傾向が強い。
逆に言えば、地方であれば中堅以上も多いかもしれない。

当然業種によっても違いは大きい。
ビルメンなんかは、大手や美味しい求人も
ハローワークや職業訓練学校経由で募集しているとの情報も。
ビルメン万事解決 就活で隠れた良い会社を探そう


また、ちょっと調べればハローワーク以外にも掲載料のかからない求人媒体はあるため、
少なくともITにある程度は知識があるベンチャーではなく、
そういうのに疎い(もしくは軽視している)中小・零細が多い印象。
まぁITに疎いから将来性がないわけじゃないし、
プラスに考えればちょっとITに強ければそれだけで活躍できる・・・かもしれない。
負担ばっかり増える気もする


2、求人量が多い=玉石混淆、というか石の方が多分多い

中小・零細が多いため、待遇の良い求人票は少ない。(≒採用はされやすい)
さらに、その求人票を下回る条件だったり、業務内容が違ったり。

転職サイトや転職エージェントよりも、チェック体制は甘いともっぱらの噂。
民間より信用ならない公的サービスとかどうなんですかね

民間の方が嘘の求人を載せてると、信用の低下=利用者の減少につながるから必死なんだろう
ちなみに投稿者が求人票との差異について担当者に相談しに行ったら、
1回目は労働基準監督署への橋渡しを申し出てくれたが、
2回目は「甘えてんじゃねェよ、クズが」(意訳)と言われた模様。
賄賂でも貰ったのかな


3、幅広いサービスや相談ができる=場所と相談員による

職業訓練の相談・申し込みは当然ながらここでしかできず、
自己分析や適職診断などの相談もできる。
しかし、場所によってそのサービスに差があり、
たとえば高評価な適職診断であるキャリアインサイトを利用するには、
東京の中でも渋谷のハローワークに向かわなくてはならない。

また、転職エージェントよりも非営利な立場のため、親身になってくれる相談員もいる。
賄賂に手を汚す相談員もいる


4、採否が必ず通知される=エージェントなら理由も

就活に苦戦して、あっちこっちに応募している状況だと文句なしに有難い点。
「連絡は合格者のみ」って断っているところはまだマシで、まったくないところもあるからなぁ
学校法人とか公益に関する法人だと、本当にどうしようもないなと思う。

また、転職エージェントなら(役に立つかどうかはともかく)理由も教えてもらえる。

5、(画像)情報が少なく、能動的な行動が必要
=写真に騙されず、自分の好きなように活動できる

転職サイトや転職エージェントに比べると、
確かに画像などの情報は少なくスカウトやマッチングメールもない。
でも逆に考えれば、巧みな画像や文章に騙されること(体験済)もなければ、
自分のペースで活動できるのは長所にもなり得るのでは。
現実逃避したい時とか

2018年2月8日木曜日

キルドヤ(というか大抵のソシャゲ)の自動編成について

キルドヤ、ストーリーはパロネタがかなり際どい所にも手を出してて面白い。
・・・けど、それも相まって短命に終わりそうな気も・・・

ゲーム性自体は正直低いけど、ガチャに手を出さずに最終面攻略するのはちょっと楽しい(変人)
クリスタルは消費期限付きだから、本当に無意味なチャレンジだけど

なので編成を考えることも踏まえ、自動編成には頼れないことをwikiに一筆
まぁ飽きっぽい人間だから、wiki記入もいつまで続けるかもわからないけど。
でも、ソシャゲ一般自動編成何てこんなもんじゃないか(あんましてないけど)
というのも含めてここにも・・・転載?
wikiのここの部分私が書きました、ってのほど無意味なこともないけど。


編成って自動編成でいいの?

残念ながら現在の自動編成はあまりあてにならない。
属性重視にすると人数が足らなくてもその属性キャラのみで編成し、
指定なしにしてもステータスのみしか参照しない模様。

★5LV30より★4LV32の方が幾分ステータスは高くとも必殺技などを考えれば★5の方が強い(私感)が、
自動編成だと単純にステータスのみ見て★4の方を優先してしまったりする。

2018年2月6日火曜日

「一生食べていくのに困らない 総務の仕事力」 レビュー ~あくまで経験者向け、未経験者には抽象的に過ぎる印象~

目的:庶務レベルのほぼ未経験から、総務への転職を目指しての勉強として読みました。

長所
・総務に留まらず、ビジネス全般の情報が書かれている
・50の方法に細分化されているので、隙間時間にも読みやすく分かりやすい

短所
・ビジネス全般を書かれている上細分化されているので、(会社などによって、千差万別でしょうが)総務の具体的な業務はイメージしにくい

・意識レベルのことが多く、具体的な方法の記載は少ない

雑感

本書に書かれている理想の姿を自分なりにまとめると、
「コミュ力・決断力が高く、ICTスキルと契約関連の知識を持つ人物」
・・・正直総務というかどこの部署・業界でも一生食っていけるんじゃと感じてしまう。
(もちろん、それぞれの専門家に適切に伝える・橋渡しする重要性も明記はされています。)

業務時間外でも飲み会やイベントを積極的に行っていくなど、
「総務=総合業務」であり、専門性はなくとも汎用性と営業とは違うコミュ力が必要なのが
理解できました。
(まぁどの世界でも上を目指そうとすれば、それだけ大変ですよね)

ただその過程では同僚・上司の協力を得ることが前提となってたりするので、
そういった協力を得るまでの(総務職ならではの)方法なども記して欲しかったのが本音。
それはそれでコミュニケーションの専門書を買うしかないか。

結論としては、(元々現職向けなので当然ですが)
やはり未経験者よりも経験者や現職が上を目指すために読むべき本でした。
未経験が総務業務の実際を知る・学ぶには不向きなように感じました。




2018年2月5日月曜日

「人生は死ぬまでの暇つぶしやから。暇つぶしには仕事が一番ええ」 島田洋七のばあちゃん ~朝日新聞 折々の言葉165より~ 私感と反抗

物の整理をしていたら、朝日新聞の古い切り抜きを発見。

「パスカルのことばにぴたり重なる。」と鷲田清一先生から高評価だが、
「人生は死ぬまでの暇つぶし」の元ネタとして出てくることは少ない印象。

「がばいばあちゃん」とやらは一時流行ったのにね。(未読)

理由としては、自分含め「人生は死ぬまでの暇つぶし」だから、
「仕事とかも無理する必要ないよ」と考えている人間が多いからだと思う。
そこまでいかなくとも、
仕事が一番いい暇つぶし=気晴らしと考えてる現代人がどれだけいるやら。
というかそれで死んでる人間が何人いると思ってんだ、

これは苦労が(今よりは)報われた時代の人の考えですわ。
まぁ仕事含めて楽に考えて生きろよ、って意味合いも大きい
・・・というか本来の意味かもしれんけど。


そして何よりも、島田洋七なる人物は
ビートたけしをはじめ島田紳助や明石家さんまその他多くに、「あいつの話は9割以上がウソ」
と言われる人物。(wikipedia


まぁ名言というもの自体、
だれが最初に「言ったか」ではなく「広めたか」が重要だもんね。


「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ!!」

ちなみに
パクられ元出典であるワンピースではなく「ツギハギ漂流作家」の西公平先生
がばいばあちゃんの挿絵を担当してたりする。

・・・なんかすごい偶然




カードワース 能力値と各種判定まとめ(VIPWIRTHFAN Wiki* 製作小ネタより)

ブログをメモ帳代わりにしていく、過疎ブログ特有の動き。


・敏捷+大胆=行動順番
・敏捷+慎重=回避
・精神+勇猛=抵抗
・生命+好戦=中毒・麻痺の自然回復判定
groupAsk official fansiteのある開発者曰く、

逃走判定は、パーティ側は全員の敏捷と狡猾性とレベル、
敵側は生存している敵の数とその中で一番高いレベルの数値に依存していて、
その両者を2D6と足し合わせた結果の比較で行われてる
…とのこと

大胆と慎重は相反してるので、行動が早いキャラ=回避が低いキャラになる
行動順番はLvによらない(Lv1でも敏捷と大胆が高いならLv99より早く動ける)
敏捷度はそのまま回避や行動順番に関係するが器用度は命中率には無関係
(もちろん、カード要素が器用なら命中率に関係するが筋力などは完全に無関係)

盗賊=器用さのカードが多い(キーレ、リューン)ので、素早さより器用さを上げる。
素早さは剣士向け。

フリーゲームレビュー RexColosseum ~丁寧な作りの闘技団運営育成シミュレーション~

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