2017年3月23日木曜日

Win7 32bitで動画作成に挑戦してみた

アマレコTV
http://www.amarectv.com/index.html
動作保証外ではありますが、使えるとの知恵袋情報
・・・だが前提のAMV4ビデオコーデック導入で

 [unsupported CPU]
 [unsupported CPU]の表記がある場合は動作条件を満たしていないためAMV4ビデオコーデックを利用できません

他のソフトに変えようかと思ったものの、その前のバージョンであるAMV2MT/AMV3ビデオコーデックならいけたという情報が。試してみる。→成功

次に音声素材の確保のため、SoundEngineFreeをインストールhttp://soundengine.jp/software/soundengine/Yahoo!ツールバーとJwordプラグインのチェックは・・・お好みでどうぞ

またwav形式にデコードするため午後のこーだも導入
http://www.marinecat.net/free/windows/mct_free.htm

動画製作には元から入っていたWindows Live ムービーメーカーを使用。
・・・しかし、Windows Live ムービーメーカーだと動画内に画像をはめ込む作業、
PIP(picture in picture)ができないとのこと。
これぐらい英語にしなくてええやん

なので結局定番のAviUtlを導入。
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/

途中までムービーメーカーで作っていたので、DirectShow File Readerを導入、
拡張編集で読み込ませる。
http://aviutl.info/directshow-reader/

・・・と思ったらムービーメーカーの音声の仕様(削除するとその後の音声の時間が早くなる)に気付く。あーもうむちゃくちゃだよ。

Aviutlの縁取りの仕方
「設定」→「縁塗りつぶしの設定」

圧縮による差
無圧縮 6.91GB
ffd圧縮 739MB

2017年3月22日水曜日

フリーゲームレビュー ジャリネスハート シナリオはじめ不満点はあるものの、疑いなく力作

シナリオ・ストーリー 2
起承転結の承が弱く、急展開というか超展開。
同時に主要キャラクターの掘り下げ不足を感じました。
モブキャラクターを減らしてその分主要キャラを動かすべきだったと思います。
クリア後の雰囲気の方が、(作りやすいかはともかく)万人受けはするんじゃないかと。

グラフィック 4
キャラクターイラストはスクリーンショット通り。(フリーゲームでいえばアルファナッツの人担当)
プレイヤーキャラとモンスターはドットながらよく動きます。
カードは画像ないしは加工を加えたもの。

サウンド 3
キャラボイスとオリジナルソング付きと非常に力を入れていることが伺えます。
棒読みで合ってない・・・なんてことはないのですが、印象的だったかといわれると・・・
まぁこれは個人の好みも大きいと思います。そも自身があってもなくてもって人間なので

システム 4
ツクール2000でここまで作り上げるのは、並大抵のものではないと思います。
ですが、(システム上難しいのかもしれませんが)
ソート機能やコピーなどカードゲームに欲しい機能がないのが残念。

オリジナリティ 4
カードゲームにRPG要素を足したようなシステム、数種類のミニゲームと某コンシューマーの名作を意識したような豪華な造り。
・・・まぁこれも人によってでしょうが、ミニゲーム限定カードとかもないので無理にやる必要もないとはいえ、
個人的には大本に注力して欲しかった。

総評 4
ある意味この手のゲームで宿命かつ命題とも言えますが、後半になればなるほど強力なカードが手に入りやすくなり、構成・戦術が固定されていきます。特にモンスターで顕著。
私見ですが、レアリティによる枚数制限はあっても、コモンが組み合わせによってレアを上回ることはありません。
まぁ現実のトレカも似たような物だし、レアが弱いのも悲しいですが。
ドットの動きも相まって、カードゲームよりカプセルモンスターを思い出しました。

またAIに関しても打ち消せるなら0マナでも打ち消す仕様。
いや、企業が出してるAIでさえ万全じゃないのに贅沢いってるのは承知の上なんですが。
もう少し磨き上げられたら、と思わずにいられません。

2017年3月21日火曜日

ジャリネスハート 適当メモ

ミニゲーム限定で手に入るカードは恐らくなし
所持pカンストのメリットなし
場所などは合っていても、掲示板で情報を得ないと(購入しないと)入手できず

最後のボスは「あのカード」を最後に使ってくるので、アーティ・・・じゃなくてセイクリッド破壊カードを温存しておくこと
またその後も粘り続けるため、魔法防御を削られないように注意

ダンデロン遺跡・レアカード探索でsc無血の戦い入手可能

隠し昇級条件(最後まで公開されないのであぶり出しでどうぞ)
ヴァルキリー→エンジェルナイト(ダンデロン遺跡+SC波動の剣バスターガース)
ツクール(体験版)があればコモンイベント2500で場所だけ確認可能

2017年3月18日土曜日

フリーゲームレビュー ヴァイロンの塔 高レベルでまとまった良作、惜しむらくは心が折れるやりこみ要素

※ネタバレあり

シナリオ・ストーリー 4
コミカルさもあるもの基本的にはシリアス。
隠し勝利条件をクリアすることでストーリーやキャラクターについて語られ、
掘り下げつつ盛り上げられていくのはお見事。

グラフィック 4
カードイラストはフリーの中ではかなり綺麗、キャラクターはカードイラストに比べると綺麗さはない。
とは言ってもコロコロ・ボンボンを想起させる絵柄なだけで、慣れれば気にならない程度。

サウンド 4
流石に記憶に残るほどの曲はないが、
ゲームオリジナルかつ邪魔にならない良レベル。

システム 4
枠外をクリックすると即座に戻る扱いだったり、ソート機能がないなどの不備はあり。
とはいっても、WOLFでのマウス操作とカードゲームは驚きだった。

オリジナリティ 4
3すくみ+αのシンプルなシステムで、シナリオもフリーカードゲームの中では高レベル。
ただシンプルなシステムのために、カードの強さの違いが如実。

総評 4
各要素に大きな穴がなく、丁寧に作られた良作。
拒否反応さえ起きなければ、10時間以上は楽しめるかと。

また、やりこみ要素の達成数によって真ED後にキャラクターの設定が語られる。

だが、既に触れられている通りやりこみ要素に関しては正直げんなり。
裏ボスや隠しボスのステータス・カードは他と一線を画しており、
ステータス上昇必要値は一定以上から急激に上がると共にカード獲得率は急激に下がるか習得不可。

正直勝利しなくてもカード獲得できても良かったのではないかと思う。

それ以外のやりこみ要素もハードモード&単色デッキで踏破など作業感が強いもの。
それよりはストーリーや台詞の見直し(或は2週目)の搭載の方があればと感じた。

2017年3月17日金曜日

フリーゲームレビュー カードゲーム特集 覚書

レビュー済み(プレイ状況)

バトルライン(無料版としてはカード・称号共にコンプ)
SelementAct(クリア・カードコンプ)
魔人封印伝(クリア)
ヴァイロンの塔(真EDまで到達)


未レビュー

伝説のカプセルマスター(プレイ中・・・だけど正直RPG+戦術シミュの方が近いんじゃ・・・)
・デュエル・オブ・レジェンド
(数年前にDL版をかなりやった記憶、データ不明→発見したがいまいちやる気になれず
ベルゼブブが強くていいゲームなんだけど)
・カードコマンダー(数年前にそれなりにやった記憶、データ消失)

プレイはしたけど・・・

・ABCD(最初からコンプ、ストーリーも特になし。純粋にカードゲームが好きな人には良いかも)
・Z.Game(システムが良く分かりませんでした←小学生並みの感想)
・SoulGate(序盤でミスってそのまま心が折れた記憶)
・VirtualMoonStar 花想星月 for Windows(イラストは文句ないが・・・)

ヴァイロンの塔 証について

いわゆるやりこみ、実績要素。
真ED到達時に所持数によってキャラ設定が見れる。
あんまりない判明分と予想(?があるもの)をメモしておきます。

・・・正直、コンプリートには所要時間いくらかかるんだろうと軽く絶望
Hp100突破、無色カードはコンプしたあたりでもう飽きてきてしまった・・・


このゲームのプレイヤーの証
戦いに勝利した証
50回勝利の証
100回勝利の証
?1000回勝利の証
完全勝利の証
?完全勝利の証 ハードモードで表全て
?完全勝利の証 ハードモードで裏全て
Ecを大量入手の証
Hp限界突破の証
???
???
???
ビビ(1回目)撃破の証
シャドウ(1回目)撃破の証
レジー(1回目)撃破の証
ヴァイロン撃破の証
???
クロウ撃破の証
?記憶の石の中のクロウ撃破の証
ルダイン撃破の証
???多数(このうちハードモード・単色での踏破があるのは作者の拍手返答などで確実)
10時間以上プレイの証
シークレットミッションコンプリート:表
?シークレットミッションコンプリート:裏

2017年3月13日月曜日

ヴァイロンの塔 デッキ構築覚書

・緑赤
「ファイアリベンジャー」で防ぎながらダメージを与え、
「カマイタチ」・「ブレイク」で相手をブレイク状態にし、
「ファイアストーム」を叩き込むデッキ

早い段階で組むことが可能で、なんやかんや裏ボスまでこのデッキで通しちゃった。
完全勝利もボスを除いた表はこれで達成。

・・・よく考えなくても「赤緑」の方が良かった気がする

本当はゲームを通しての最強デッキを構築したかったけど、
・・・隠しキャラのカードが強すぎて泣ける。
そのうち追記するかも。

証は単色デッキ・ハードモードでの攻略があるらしいが・・・そこまでやるかも未定。

2017年3月11日土曜日

フリーゲームレビュー 魔人封印伝 つまらなくはないが、カードゲームとしては・・・

※ネタバレを含みます

シナリオ・ストーリー 2
途中の盛り上げに乏しく、ラストには強制負け戦闘。
設定なども特に目新しいものはない。

グラフィック 4
油絵的なグラフィックは美しいものの、カードイラストはかわいい系のみ。

サウンド 3
有名どころのBGM素材を使用。可も不可もなく。

システム 3
操作性の不満やバグなどには特になし。

オリジナリティ 3
すごろくとカードを合わせたシステム。

総評 3
既にレビューで触れられていますが、ラスボス戦は戦略よりも金を貯めて高額カードを購入できるかどうか。
「カードゲーム」を期待してプレイするにはお勧めできません。

フリーゲームレビュー SElementAct 名作成り得ず、埋もれてしまった佳作

※ネタバレを含みます

既にてすたー6氏によるレビューが上がっていますが、
アップデートによる変化を中心にレビューしていきます。

〔長所〕
・使いやすさの改善
バージョンアップ前と比較できないのが残念ですが、
ルールの把握には苦労せず、デッキの保存数増加がなされています。

・バランス
アップデートによってカードの性能も変わっていますが、
私もバランスは非常によくできていると思います。

・収集要素
カード入手は敵を倒した時、
その敵が持っていたデッキの中からランダムなカードが手に入ります。
入手済みか否かなどの判定もないランダムだと思われますが、
クリアするころにはいわゆる「大ボス」以外のカードはほとんど集まる程度には集めやすいです。


〔良くも悪くも〕
・カード・クエストはすべてクトゥルフ関連なのでR-18G的な要素こそ直接的にはありませんが、
カードはグロテスクな外見のものが多く(SS参照)、
クエスト文などもホラー的な要素は多々あります。
クトゥルフ好きであればニヤリとしたりボスの見当が付いたりしますが、苦手な人は嫌になるかも。
逆に生粋のクトゥルフ好きだと、表現があっさりしすぎて拍子抜けするかもしれません。

・ストーリーは短め・あっさりめ
クエストを受注し、すごろく的なステージを潜り抜けボスを倒す。
これをひたすら繰り返していくことで、ゲームは進んでいきます。
受注時に一言二言の台詞、クエストの説明文など背景を予想・想像させる要素はありますが、ボス撃破後のストーリーなどは特にありません。

ラストのボス周りに関しても非常にあっさりといえばあっさり。
純粋にカードゲームを楽しみたいならちょうど良いでしょうし、
ストーリーを楽しみたい人には物足りないかなと思います。

〔短所〕
・カード完全収集までの徒労感
上述のとおりクリアまでに粗方のカードは手に入りますが、
完全収集を目指すとなるとそのカードの出現ステージでの「周回」が必要になります。
と言っても補正がかかっているのか3回程度こなせば手に入るので、かなり容易・良心的です。

・・・なのですが、カードの売買・交換などの要素はないため、
既に入手しているカードを手に入れた際のメリットは全くありません。
所持金最大が入手条件のカードもあるため、売買の要素もあればなぁと感じました。

・オンライン対戦
登録から4年、最終更新から2年経過しているゲームなので
仕様がないといえばしょうがないですが、人いません。
まぁオンライン対戦をしないと入手できないカードとかはないので、「短所」は失礼かもしれません。
でもオンライン対戦したい人はご留意あれ。

・カードはイラストではなく画像
この問題をフリーで解決するのが困難なのは承知の上ですが、
SSでも分かるとおりカードはイラストではなく画像です。
その代わり絵柄が一致しているのはかえって長所と言えるかも。

〔まとめ〕
丁寧に作られた、個人的には間違いなく佳作以上の作品です。
残念ながら人が集まらなかったのはカードゲーム全体であればmtg、手軽にやれるフリーカードゲームとしてはカードコマンダーなどが既にあったのが厳しかったか。

2017年3月10日金曜日

SElementAct 適当攻略メモ

クトゥグア登場クエスト キークエスト 星々を焼き尽くす炎(格闘家:メリッサから受注)
クトゥルフ登場クエスト キークエスト 深海からの呼び声(幼女:エイミーから受注)
ハスター登場クエスト キークエスト 名状しがたきもの(王国騎士:ギルバートから受注)

闘技場で出てくる場合もあり(獲得できるかは未確認→公式掲示板より獲得可能の様子)

クリア後に崩れた塔を上ってもイベントなどはなし、その代わり非所持の黒レベル4デッキと対戦できる
最後の1枚は所持金最大(999)で獲得
クエストは無限ループ状態


お勧めカード

グッドスタッフ
黒の笛奏者、異世界からの漁師

コンボ
TGH+系
クティーラ、ハン、ノール、貪欲なるスフィンクス、ウェンディゴ、アブホースの落とし子

天敵はゾス=オムモグだが、ハンがそのメタとなる
ムーン=ビーストは勘弁

復活系+トゥールスチャ

2017年3月9日木曜日

フリーゲームレビュー バトルライン かつてのフリーカードゲームの名作 今は公式サイトさえもなく

ダウンロード先(Vector)
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se475897.html
wiki
https://www42.atwiki.jp/battleline/

公式サイトは既に消失。

Vectorのレビュー数を見ても分かるとおり、かつてフリーのカードゲームとして(は)
名を馳せた名作。

テレビゲームソフト自体乃至は主人公をモチーフとしたキャラクターの
クリムゾンで有名なweb漫画「蒼い世界の中心で」が総出演し、
それ以外のユニットもゲームにちなんだユニットが多い。
ゲームマニアにはニヤリとさせられること請け合い。

ゲームシステム自体もカードと簡略化したチェスを合わせたような感じ。
いわゆるカードゲームとしてはちょっと変わり者だが、mtgの土地を簡略化したものとして
「食料」をデッキに組み込む必要があったり、カードの動かし方で勝敗が分かれたりなど戦略性は高い。

また、イラストではなく画像が使われているフリーカードゲームが多い中、
全てのカードにイラストが使われており、そのレベルも高い。
また、かつて記事にしたとおり、フレイバーテキストも悪くない。

個人的には現在流行中のシャドウバースよりも(思い入れや完全無料というハンデもあるが)、
評価が高い。

ゲームシステムとしては、Mtg自体をそのまま簡略化したシャドウバースに対して、簡略化した上でボードゲームの要素も加えたバトルライン。

イラストに関しては個人の好みもあるが、よく言えば美麗、悪く言えばゴテゴテしたイラストが多いシャドウバースに対して、多様なイラストレータによって構成されたバトルライン。
もっとも、これに関してはシャドウバースのほうが全体的なレベルは高いとも思う。

またフレーバーテキストに関しては・・・バトルラインの勝ちでいいと思う。
まぁこれも思いっきり主観的問題だが、シャドウバースに関しては自分以外にも突っ込んでる人もいるし。
逆にバトルラインを褒めてる人も見ないけどね

2017年3月8日水曜日

へべれけ! ~すすめ 赤軍少女旅団!~(全年齢フリー版) レビュー ゲームとしてはまとまっているが、雰囲気が人を選びそう。

公式ページ
http://wargame.jp/main/hebe/index.htm

またもやSteamだとエラーが発生したのでVectorからダウンロードしてプレイ
・・・やっぱりスペック不足なのか?

全年齢フリー版と記載されているとおり、18禁の有料完全版が別にあり。
ざっと見た感じだとエロシーンの有無+α程度の差しかなさそう。

難易度は4段階中2段目でプレイ。
プレイ時間は公式説明どおり15時間程度でクリア・おまけシナリオも一通り完了。
(おまけシナリオはクリアできてないのも多いけど)
難易度を低めにしていたので、基本的に初見ステージクリアで進められた。
全ての勲章(条件達成で入手)を手に入れようとしなければ、10時間でも行けたかも。

ゲームシステムとしては、洋ゲーチックな敵味方双方命中率が低いが、
当たればすぐ死ぬ戦術シミュレーション。
とはいってもユニット消滅やゲームオーバーなどはなく、
敗北しても経験値やアイテムは獲得できるので総合的な難易度は低め。

ユニットは実在兵器で、ストーリーも第二次世界大戦をソ連側から沿う一本道。
一方で名あり部隊は美少女部隊というまぁ良くあるといえばよくある構成。
エロシーンの改変?というか未満(R-15程度)のものはちょくちょく出てきて、
話の雰囲気もだいぶ緩め。ついでに酒の頻度と登場人物のへべれけ具合もだいぶ緩め。

気になった点としては、ステージの途中でも会話シーンというよりは寸劇が入るのだが、
ほとんどギャグ。それで戦況が変化するとかも特になし。
戦術シミュレーションとしてよくできていて熱中できるだけに、
気の抜けるような挿入は盛り上げるどころか興を削がれるように感じた。
正直ステージ中の掛け合いはなくても良かったと思う。
入れるなら何かしらの戦況変化か、盛り上がりが欲しかった。

まぁ世に溢れ返ってる、特に理由もなく美少女部隊が真面目に戦争するストーリーも、
個人的には疑問符っちゃ疑問符だけど。
似たようなゲームで言えば「萌えしむ」は場所が最前線ではなく、節目節目に寸劇が入る分
没入感を削がれなかった。まぁこっちは戦略シミュレーションなのでジャンル違いではあるが。

2017年3月5日日曜日

Pontaで宝くじが当たるキャンペーン実施中!

Pontaで宝くじが当たるキャンペーン実施中!
http://www.ponta.jp/c/campaign/7pon/?92

平行してponta play、
ツイートやフォローなどによって、大量にポイントが当たるキャンペーンも実施中
http://tipon.ponta.jp/ponta7th/#tw

本当にpontaはこういうキャンペーンにかけては魅力的である。
・・・当たればだけど。


宝くじキャンペーンは200円以上対象店舗で購入すればいいので、
結構やりやすいかも。
特に(主観で)やりやすいのは以下のところか。

ピザハットはオンライン限定なのが面倒。


ポイントキャンペーンに関して、ponta playはあまりに宣伝広告がうるさすぎる。
それこそプレイするのが苦行レベル。
比較的お勧めなのはCMみてPontaかな。

2017年3月3日金曜日

確定申告備忘録

今回危なく忘れそうになったのが、退職後に収めた国民健康保険料。
他のものと違って控除証明書が届くわけじゃないから、次も記入する羽目になったら注意しなければ。
サンキューパッパ。

他には生命保険料と4分の3免除され、
放置してた滞納していた社会保険料(国民年金保険料)を控除。
それでも全額控除にはならず。薄給なのに

悔しいので来年はふるさと納税か、仕送りをして扶養家族にできるようにしよう。
扶養家族は確たる基準とかないみたいだから、要確認だけど。

TOEIC 手持ちテキストの確認と活用

1、SUCCESSFUL KEYS TO THE TOEIC(R) TEST 3 2ND EDITION

大学時代に履修した講座の教材。
解答は先生にしか渡されないという鬼畜仕様。
Self-study Quizzesも講義で使用したので完璧(に使えない)じゃないか、わが軍は。

一応、テキストのホームページでダウンロードできる模擬テストは、
音声・解答・リスニングスクリプトも一緒にダウンロードできるので使える。
というか買ってない人でも使える。
・・・解説はない上、古いってレベルじゃないが

ちなみに3版以降は対策されてる模様。

http://www.kirihara.co.jp/daigaku/tabid/170/Default.aspx

2、電子辞書内テキスト・模試

なんかたくさんはいってました。
もうゴールしてもいいかな?

・脳鍛アプリ 英単語リスニングクロスワード
自身の英語力の低さもあるとは思うが・・・
発音に疑問符が浮かぶ単語もちらほら

・新TOEIC(R)テストハイパー模試
本命・・・と言いたい所だが、いつもの癖でうっかり「戻る」を押すとPart選択まで戻り
最初からやり直すことに。
途中で単語を見直すこともできないのでやはりちょっと使いがたい。

3、新TOEICテスト470点攻略本

もう突破はしてるけど、ロクに使ってないし。
これも使うか。電子辞書は目が疲れる。
でも古いってレベルじゃないんだよなぁ・・・

というか2006年は受験料6615円だったのか、安くはなってるんやな。(安いとは言っていない)

TOEIC TEST サンプル問題 出題重要単語

まぁ自分が詰まった単語なんですけどね
実際頻出単語だと思います、うん
問題中での意味のみ抜粋

リスニング
fountain 名詞 噴水
application 申し込み、申込書、応用
(コンピュータのアプリケーションばっかりに気を取られないように)

リーディング
unnecessarily 副詞 不必要に、むだに
complicated 形容詞 <機械などが>込み入った、複雑な
those 代名詞 (・・・する)人たち
interested 形容詞 〔・・・に〕(利害)関係がある、関与している〔in〕
actual 形容詞 実際の
adhesive 名詞 接着剤
backing 名詞 助力、後援、支援、バックアップ;保証

フリーゲームレビュー RexColosseum ~丁寧な作りの闘技団運営育成シミュレーション~

夢現 https://freegame-mugen.jp/simulation/game_12618.html Freem https://www.freem.ne.jp/win/game/25814  【シナリオ・ストーリー】 4 戦争物が多いSRPGStudio作品では珍しい...