評価 ★4
制作サイドは「完璧な結末」とのことだったが、個人的にはやや消化不良な結末に感じた。
ただ、このまま続けても主要国が変わるぐらいで、
派手な展開は難しいだろうから妥当かもしれない。
微妙な日本語や細かい点に突っ込みたい所もあったが、
アメリカ製ドラマとしては頑張っているほうだと感じた。
多分、ドイツ人にとっては、ドイツ語が微妙に・・・いやドイツ語は喋れる人多いか。
正直半端に日本語を入れるのは、個人的には不要に感じた。
また、群像劇だけあって、何かしらの理由があってそれぞれの人物が動いているのがしっかり描写されるのが好印象。
一方で、奇襲されてるとはいえ精鋭(であろう)兵士たちが反乱軍にバタバタ倒されたり、
トップがテロで殺されたら、
明らかに勝てるであろう侵略を白人主体のナチスアメリカ軍が直前で取りやめたり、
アクションに比べて戦争関連はややお粗末な感じ。
細かい点で気になるところはあるけれど、歴史if娯楽ドラマとしては十分だと感じました。
ただ、全体的に黒人や女性が有能に描かれ、白人(差別主義者)が完全にかませ犬なので、
そういったのが嫌いな人は注意したほうがいいでしょう。
制作サイドは「完璧な結末」とのことだったが、個人的にはやや消化不良な結末に感じた。
ただ、このまま続けても主要国が変わるぐらいで、
派手な展開は難しいだろうから妥当かもしれない。
微妙な日本語や細かい点に突っ込みたい所もあったが、
アメリカ製ドラマとしては頑張っているほうだと感じた。
多分、ドイツ人にとっては、ドイツ語が微妙に・・・いやドイツ語は喋れる人多いか。
正直半端に日本語を入れるのは、個人的には不要に感じた。
また、群像劇だけあって、何かしらの理由があってそれぞれの人物が動いているのがしっかり描写されるのが好印象。
一方で、奇襲されてるとはいえ精鋭(であろう)兵士たちが反乱軍にバタバタ倒されたり、
トップがテロで殺されたら、
明らかに勝てるであろう侵略を白人主体のナチスアメリカ軍が直前で取りやめたり、
アクションに比べて戦争関連はややお粗末な感じ。
細かい点で気になるところはあるけれど、歴史if娯楽ドラマとしては十分だと感じました。
ただ、全体的に黒人や女性が有能に描かれ、白人(差別主義者)が完全にかませ犬なので、
そういったのが嫌いな人は注意したほうがいいでしょう。
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