いろんな意味でpauperがゲーム（e-sports）で食っていく道をない頭で検討中 Dota2編

はじめに

実際e-sportsが指し示している通り、いろんな意味でpauperがゲームで食べていくのは
難しいと思います（真理と自覚）

そんな中、高額賞金で有名かつ、ゲーム性能において課金の差がなく（勿論基本プレイ無料）、

多くのゲーマーに支持されているのがこちら

Dota2（最初に公式に媚びておくスタイル）

Dota2はDefense of the Ancients（アクション RealTimeStrategy、
言ってしまえば騎馬戦みたいなもん）のリメイクのようなもの。

くれぐれもDotaDotaの略ではない（TOEIC700未満人間の感覚）

詳しくはwikiを見よう（ほぼ丸投げ）

ゲームで食べていく・・・まではいかなくとも、副収入を得たいと思っている人は多いはず。
しかし、dota2の優勝賞金は億どころか10億単位。一生遊んで暮らせます。

ただ、いまいち食指が伸びません。以下にその理由を記します。

結論というか尻込みした理由

・5VS5のチームバトルである

なので実際にもらえる金額は5分の一（勿論増減はあるでしょうが）になる。
まぁそれでも十分高額だけど。（実際分け前の奪い合いでチーム解散とかありそう）

あとは、コミュニケーション力（笑）の低い人間にとってはチームプレイはきつい。
というよりは仕事ならともかく、ゲームでまで他人と関わるのは勘弁。
気の置けない、かつゲーム好きな友人4人を用意できるなら別だろうが・・・
それだけ社交的な人間なら、他のことに手出してそう。


・無課金でも優勝を狙えるが、楽しくはなさそう

参考；なぜdota2大会の賞金は22億円で、LoL大会の賞金は僅かに2億6300万円なのか。

前述の通り、無課金でも優勝を狙える夢のような話であるが、
参考ページを参照する限り無課金でも遊べるが楽しめなさそうのがありありと・・・
勿論この意見が全てなわけではないだろうが、このゲームが成功している＝課金が集まっていることがそれを証明している気が

でも副収入を得る前に課金するんだったら、それこそフリーゲームのほうが期待値的にはお得な感じが（←投資ができない人間の発想）


・そもそもRTSが苦手

終わりっ！閉廷！…以上！皆解散！