課金してないのでレビュー投稿できないから、ここに書くよ。
進行状況は最初のチュートリアルを一通り程度。
今年3月初旬に、日本語ローカライズがされた新興デジタルカードゲーム。
ローカライズから間もないこともあってか、日本語はかなり怪しい。
良い点
・カードゲームとボードゲームが合わさったようなゲームシステム。
行動の幅を広げる(土地を置く)、カードを引く、マナを増やすと選択肢が広く、
戦略性の高さが伺える。
・無課金でも結構やれる・・・らしい
・シャドウバースには途中で切られ、Magic Duelsは起動さえできないロースペックPCでも、
起動・プレイが十分に可能。
悪い点
・好き好きはあるとは思うが、外面的には地味な印象が強い。
カードイラストはハースストーンと同じような全体の3分の1程度のサイズで、
それより地味目かつフレーバーテキストもない。
→まぁそのおかげでロースペックでもプレイできるのかもしれない
総評
現時点では、残念ながら続けたいとは思えず。
ゲーム自体は丁寧な造りでe-sportsにも取り組んでいたり、好印象なのだがいかんせん
イラストとフレーバーテキスト大好き人間なのでモチベが湧かない。
レビューで似たようなゲームとしてEYE OF JUDGMENTをあげている人もいるが、
私はバトルラインを思い出しました。
・・・今ごろsteamにでも出ていたらもっとヒットしたんじゃないかと思い返すも残念。
いや、著作権的に厳しいかもしれないけど。
参考コラム
1億円が一夜で動く!? カードゲーム大会賞金ランキング
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