「どうやってあのネフィア(ダンジョン)やボスを攻略するか」を考えるゲームなのは確かだと思う。
だから、合う人と会わない人に分かれるのだと思います。(小並感)
・公式
第一部完了だが、起承転結で言えば起か承辺り。
主人公も(第一部の時点では)あまり本筋に関わらず、いわゆる「お使い」状態。
普通のRPGであれば、ここまで有名にはならなかったと思う。
・plus(ヴァリアント)
動画勢です。(白状)
凄い正直に言わせてもらえば、よく悪くも王道のJRPG、ジャンプ漫画(偏見)。
資料館の公開以前からストーリーを作っており、最も続編として名前を挙げられやすい。
ただし、セーブデータが移行は可能だが戻ることができない一方通行な点は注意。
・ノヴィスワールド(ヴァリアントMMAのカスタムワールドの一つ)
ショールームでも有名な作者の作品。
資料館の設定も活用しながら、コミカルからシリアスまで幅広いストーリー。
文章力や演出もレベルが高く、恋愛要素とかが苦手でさえなければ万人にお勧めできる。
・AA(公式との互換性があるヴァリアント、またMMA系列なら取り込むことも可能)
エウダーナ王国(マー・ニス・ファーラ大陸)に行けるようになったり、
高レベルモンスターが追加されるヴァリアント。
街の住人が強くなりすぎてしまったので、モンスターによって壊滅する街を再び見たいあなたへ。
単純に高レベルであって、塊の怪物とかキューブみたいなのはいない?から安心?(現時点)
資料館の内容とそれぞれの内容の一致具合を評価点に含めているのは
返信削除イルヴァ資料館の禁止事項に抵触しており
第三者による攻撃も招きかねないため、控えたほうが無難だと思います。
また、plusは資料館の公開以前にストーリーができていた部類なので
一致している部分があったら逆に驚きなくらいです。
あがが、自身の無知と不注意を反省すると共に、
削除教えていただきありがとうございます。
取り急ぎ、記事を修正いたしました。
また何かお気づきの点がございましたら、ご指摘いただければ幸いです。