※光の目をはじめ、あっちこっちからパク・・・リスペクトしてます
()はモデルにした実在王国など
トラキア王国(神聖ローマ帝国)
リューン(ウィーン)を首都とする封建制国家。
文化的先進国にして、人種と冒険者の坩堝。
王国騎士団(「家宝の鎧」のリヒャルト卿より)を擁しているものの、
各都市の自治権が強く、差し迫った脅威も無い為、常備軍軍事力は乏しい。
ここから自分用(全部っちゃ全部だけど)
ヴァラキア公国(ワラキア公国)
リューンからカルバチア、さらにそこから遠く南東に位置する小国。
名前はトラキア王国に似ているが、地理的にもかなり離れており、直接的な血縁もない。
公家は「竜の血を引く」ことを自称しており、半ば蛮地扱いされている。
山岳・森林地帯にはエルフの自治区もある。
辛うじて聖北教圏内ではあるものの、トラキア王国最盛期に臣従した程度で、
現在はアナトリア帝国の影響の方が強い。
また、聖北教側(中央集権主義)の兄と帝国側(封建制維持)の弟で内乱状態にある。
全然関係ないけど、現在ルーマニアで「魔女」が職業認定されてるとかロマンあふれすぎててヤバイ。
理由が徴税のためというのは、世知辛すぎてヤバイ。
アナトリア帝国(オスマン帝国)
一部族、傭兵集団の長から国を立ち上げた「アナトリアの傭兵侯」に端を発する帝国。
宗教も出自もバラバラな集団から始まったこともあり、
聖北教側よりは異教徒や異種族にも寛容である。
絶賛侵略・拡大・略奪中の国であり、その影響力は暗黒大陸にさえ及ぶ。
(メフメト2世治世時期とすれば、辛うじて地中海の制海権は大丈夫だな!なお約百年後)
君主が魔族の血を引くことから、聖北教側からは「魔王」として恐怖されている。
参考サイト
>魔獣の森として有名なコフィン(棺)の森がある。
→多分登場シナリオはない。
野獣最強の熊さんがレベル4ということ、PC達の拠点からそこまで遠くないことを考えると、
対象レベル5~7位?
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