※nemlog記事の自己転載です。
タスクのやり方は?
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NEMの歴史における成功のポイントを振り返り理解してください
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Symbolの開発に結びつけてNEMの歴史についての記事を作成してください
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その記事をあなたのブログ等で発表してください
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そのリンクを提出してください
1、成功点
・プルーフ・オブ・インポータンス(Proof of Importance)によって、
高性能コンピューターと電気代が必要な「プルーフ・オブ・ワーク」(ビットコインなど)
コインの保有量つまりは資産が必要な「プルーフ・オブ・ステーク」(イーサリアムなど移行予定)
などに対して、活動の貢献度を重視することで、誰にでも平等な報酬機会を提供しています。
NEMHUB、nemlog、nemgraph、ハーベスティングなどはその好例と言えるでしょう。(媚びを売る)
NEMHUBは最小限保有量に1000トークン、ハーベスティングは1万トークン以上必要なのは、ま、多少はね
というか、この最小限保有量1000トークンもSymbol移行後はXYMになるのか、NEM(NIS1)なのか分からないんですよね。
そういう告知は早めに欲しいと思います。
自分が見落としてるだけなら、指摘してやってください。
2、Symbolの開発に結びつけて
Symbol(Catapult)は2016年初頭から開発中であり、C++で書かれたNEM / Mijinの拡張バージョンであり、スループット、柔軟性、安定性、ネットワーク通信の最適化、スケーラビリティを向上させ、より良いネットワークパフォーマンスを提供するように設計されている。
まぁ改良版が出るというのはそれだけで良いことです。
機能も向上して、ハーベスティングも今みたいに「収穫したけど、中身は空(0トークン)でした」ってのはなくなるとのこと。
これを機に導入を考える企業などが出て、資産価値も上がれば売って現金にするにしろ、
このまま握ってソーシャルマイニング(NEMHUB)やハーベスティングを続けるにしろ、
2016年初頭から相次ぐ延期で悶々としてきたnemberのみんながやっと報われます。(恨み節)
いや、込み入った事情があったのは分かります。分かってるつもりです。でも、うん・・・
3、その記事をあなたのブログ等で発表してください
nemlogは勿論として、影響力はともかく自身のbloggerにも後日投稿予定です。
参考記事
NEM (暗号通貨)
仮想通貨ネム(NEM/XEM)はどうやって生まれた?開発の歴史とNEM財団とは
プルーフ・オブ・インポータンス (PoI) 〜富の偏りの解決を目指すコンセンサスアルゴリズム〜
ほなねむ氏
(NEMHUBタスク)プロジェクトを振り返ろう:NEMの歴史