(2020年8月頃の記事です)
※勿論、えっさんの負担が大きくなりすぎるので、
国別かNEMHUB主導などでやるのが前提ですが・・・
というか厳密には「自身のアイデア」でもないですね。
①100件発生させられる根拠
タスクでも言及されている通り、既に日々100件程度のトランザクションを発生させているFiFiC。
その主な要因はネムツアだと思います。
これ自体は残念なことですが、FiFiCトークンの使用用途がない今、
歩数によってnemが貰えるネムツアが現在のユーザーの唯一の動機付けではないでしょうか。
②SYMBOLを採用する意義
国別主催者が、パブリックチェーンでnem(XYM)を各参加者に配布。
NEMHUBなどから国別主催者へ、プライベートチェーンでnem(XYM)を配布。
以上のハイブリッドチェーンで円滑な運営を目指す。
(IT門外漢なので、ご指摘などお待ちしてます。)
③そのほかのメリット
国によって違うとは思いますが、
自身の周辺(nemコミュニティは当然除いて)では、「仮想通貨=危ない投資」というイメージが強いです。
そういうマイナスイメージをなくすためにも、
「歩くだけで貰える仮想通貨」という健康にもつながるネムツアの運動は、効果的かつ認知度向上にもつながると思います。
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