進撃の巨人 The Final Season 第6話 戦鎚の巨人の感想

 ・アニメ

進撃の巨人 The Final Season　第6話　戦鎚の巨人を、GYAO!にて遅れながら視聴。

予定調和に冷や水と思いながらも、細かい点が気になっちゃうのは我ながら損な性格だと思う。

→パラディ島は世界の悪魔になる？

そんな熱心なファンではないのでわからないだけの可能性は大。

ただ、

「この前まで戦争してました。

でも、昔虐殺してたやばい民族の島が脅威です。

（俺の国では今も兵器として運用してるけど）

資源もたくさんあるし、皆で山分けしよう！

そんな演説してたら、自国含めた各国首脳が殺されました。（今ここ）

さぁ、連合軍でパラディ島への宣戦布告だ！（これから）」

ってなるもんかね？

まずマーレ国をつぶすか、中立決め込む国もあるでしょと思ってしまう。

展開としては素晴らしいと思うんだけど、元々アクション・ホラーだったのが戦争物になったというか、

辛い肉料理を食べてたら、苦い煮込み料理になったというか（なんだこの例え）

そんな風に感じます。