ネットサーフィンでわずかながらも暗号資産(BATトークン)を増やせるBraveブラウザ。
Chromeが元になっているだけあって、そこまで問題たる問題はないものの、
セキュリティの高さゆえにうまくいかない点もあります。
問題点
・ログインや画像表示などが上手くいかない
→Sheilds(URL右のライオンマーク)を無効にすれば、だいたい大丈夫。
暗号資産でいうと、NEMGalleryなども無効が必要
・使用頻度にもよるが、得られる金額は(広告表示を最大頻度にしても)月1ドル未満
→今後のBATトークンの値段によっても変わるだろうけど、「副収入」というにはちょっと弱い。
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