※あくまで私感であり、学歴・性格・性別その他でいくらでも変わるのは承知の介。
業界
(ホワイトな)確率は0じゃないが、曇りの夜空から星を探すようなものだ
・飲食・宿泊業界
世間的にもいわずもがな。
関連職種(そこも大概だったが)で見聞きして、
本当に好きでやるか
大手グループでさえもブラックだらけなのはこの業界だけじゃなかろうか。
清掃・警備は、大手なら(本当に)最低限は保証されるのに。
・不動産業界
(この業界に限らないが)営業がひどいことで有名。
営業以外なら条件自体は悪くない場合もあり。
但し、営業以外でも人間の性格が体育会系+ネチネチだったりする。
知る限りだが、特に中年以降に多い。それ未満は場所・人による印象。
・IT業界(エンジニア)
非理系出身エンジニアが多いのは、日本の特徴!
エンジニアの平均待遇が低いのも、日本の特徴!
つぶしがきかないエンジニアが多いのも、日本の特徴!
職種
・営業
適性の高い人にとっては一番稼げて楽しいけど、ない人にとっては一番稼げず苦しい仕事。
ちなみに伝説の営業マンとして有名な甲州賢氏は、精神に支障をきたして42歳で急死。
・・・お笑い草的な意味で伝説なんじゃなかろうか、いや笑えないけど。
同じ会社でも、製造職の方が「みんなで協力して業務改善しました」って言ってる横で、
営業職は新人いじめについての口コミが連なってたりする。
(もちろん製造職の方でもいろいろあるだろうけど)
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