もちろん、自分自身遅すぎると感じるが震災後ボランティアに志願して身内がいるという理由でかえって敬遠され
ボランティア活動はおろか野宿に慣れていないためにかえって活動の邪魔になる人間もいると聞くが、その一方ボランティア活動の回数をこなして変に自信をつけてオリエンテーションをないがしろにする者も多いとのことだ。今後の日本のボランティア・民間セクターは本当に成長途中だと感じる。
結局、ボランティア活動行かずじまいだったのろまにも、復興支援に一役買うチャンスがあると考えたい。なぜなら、いわゆる復興特需はそろそろ終わり、同情の感情も冷え、今まで寂れていた場所の寂れ方が人の撤収により加速するからだ。とりあえず、自分が耳に挟んだ今東北に住む人々に必要なものをメモだけしてみる。
・サイズの小さな靴(高齢者向け)
関連リンク
被災者が今だから語れる「いらなかった支援物資」
http://snn.getnews.jp/archives/188939
被爆など恐れいてはこういった活動にそもそも手を出さないかもしれないが、
政府や自治体の対応を窺い知る参考に
放射能関連情報メモ
https://sites.google.com/site/houshanounari/home
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